人と自然を守るための土木施工
山本組の土木工事は、単に構造物をつくることが目的ではありません。私たちが向き合っているのは、その土地で暮らす人々の安全と、長い時間をかけて育まれてきた自然環境です。特に地すべり対策工事は、人命や生活基盤に直結する重要な仕事であり、常に高い責任感を持って施工にあたっています。地形や地質を丁寧に読み取り、将来起こりうるリスクまで見据えた施工を行うことで、安心して暮らせる地域づくりに貢献してきました。人と自然、その両方を守るための工事をこれからも追求し続けていきます。
暮らしを支える、確かな仕事
道路の拡幅や地盤の補強といった土木工事は、完成後に意識されることは多くありません。しかし、毎日の通勤や通学、物流や救急活動など、私たちの暮らしは確かなインフラの上に成り立っています。山本組では、地域のみなさまの生活が滞りなく続くよう、見えない部分にこそ手を抜かず施工を行ってきました。一つひとつの現場で安全管理を徹底し、周囲への影響にも細心の注意を払っています。こうした積み重ねが、暮らしを支える土台になると私たちは考えています。
経験と技術で築く安心
昭和26年の創業以来、山本組は徳島県の土木工事に携わり続けてきました。長年にわたり多くの現場を経験する中で培われた知識や技術は、現在の施工にも確実に活かされています。地山の状態や周辺環境は現場ごとに異なり、同じ工事は一つとして存在しません。だからこそ、過去の経験を踏まえながら、現場に応じた最適な判断を重ねることが重要だと考えています。積み上げてきた技術力で、地域のみなさまに安心を届けることが私たちの役割です。
自然に配慮した責任ある工事
山本組が行う工事では、安全性や強度だけでなく、自然環境への配慮も欠かせません。特に河川や山間部での施工では、そこに生息する動植物や景観への影響を考慮しながら工事を進めています。美郷地域のホタルの生息環境に配慮した施工は、その象徴的な取り組みの一つです。地域の大切な自然を守りながら工事を行うことは、簡単なことではありませんが、未来へつなぐために必要な責任だと捉えています。
徳島の未来を見据えた現場づくり
私たちが手がける一つひとつの現場は、完成した瞬間だけでなく、何年、何十年先の地域の姿を左右します。そのため山本組では、目先の効率だけにとらわれず、将来を見据えた施工を心がけています。人の暮らしが変わり、時代が移り変わっても、安全で使われ続けるインフラであることが重要だと考えているからです。これからも徳島の土地と真摯に向き合い、次の世代へ安心をつなぐ現場づくりを続けてまいります。




